けんちく部log。
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一般永里住宅屋根及び外壁改修工事 完成
【完成】 無事すべての工事が完了しました 瓦から外壁など外回りの塗装をすべて行い 見た目がとてもよくなりました。 入居者の皆様にも喜んでもらえると幸いです。 by ひがし
2022.12.9
ニチハ賞受賞しました!
この度 NICHIHA SIDING AWARD 2022にて 753作品の中から 6月に竣工した『坂之上の家』が ニチハ賞を受賞いたしました~! たくさんの応募作品の中から TAG Designのいえづくりが このように 評価していただけてとてもうれしく思います。 ながの。
2022.12.7
秋色。
北薩エリアでは先週、あちこちで紅葉の見頃を迎えていました! 散ってしまう前に紅葉狩りへお出掛け! ↓藺牟田池県立自然公園(薩摩川内市) ↓観音滝公園(さつま町) ↓出水小学校の御仮屋門と大銀杏(出水市) 今年は例年と比べてキレイに色付いていたと思います! 赤・オレンジ・黄色・緑が混ざった最高のタイミングで見ることができました。 今度は南薩エリアの紅葉パトロールへ行ってきます! Sakou
2022.12.6
暮らしを創造するとき。
お部屋の広さと天井の高さ、 窓の位置や大きさ、そして、そこから見える景色は 日々の暮らしにおいて居心地の良さに大きく影響します! もちろん、そればかりではないのですが、結構な割合で大切にしたい部分です。。。 照明の配置や仕上げの素材など、居心地に関わる要素はたくさんあります。 このほかにも性能を担保するための耐震性や断熱性も大切にしたい。。。 住まいを考えるとき、暮らしを想像するとき、単なる間取りのパズルゲームではなく、 空間が魅力的に感じ取れるような考え方をしていきたいと思います。。。 by一丁田
2022.11.30
SPY×FAMILY(スパイファミリー)
SPY×FAMILI(スパイファミリー) 2022年4月にアニメ化され人気となった「SPY×FAMILI」が流行語大賞のノミネート語に選出されました。 「SPY×FAMILI」凄腕スパイの「黄昏(たそがれ)」、殺し屋の「ヨル、ブライア」、超能力者の少女「アーニャ」、が即席の家族を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々トラブルと奮闘するホームコメディです。 2023年にはミュージカルも上演される予定です。 日本のアニメが海外で愛される理由とは? ①、日本のアニメには複数のジャンルがある。 ②、日本のアニメの絵やBGMは質が高い。 ③、年代を問わずに楽しめるアニメが多い。 ④、監督のオリジナリティが生かされている。 ⑤、世界観やストーリーが作り込まれている。 ⑥、日本のアニメ映画は海外に比べて製作費が安い。 海外のアニメと異なり、日本の作品は大人が観ても楽しめるように製作されています。 登場人物が困難に立ち向かったり、挫折したりと、考えさせられるような作品が多いのも日本のアニメのみりょくです。 複雑な人生や、リアルな人間の感情を描くアニメは、大人の心にも訴えかけるインパクトがあるといえるでしょう。 誰からも愛されるキャラクターの存在や海外の作品にはない独特な世界観が、日本のアニメが人気の理由といえるでしょう。 バラエティーに富んだ日本のアニメから、ぜひ好きな作品を探してみてください。・・・・by 霜出
2022.11.29
11→12
11月も終盤でもうすぐ12月。 最近ではもうクリスマスソングを流していて、 すでにクリスマス気分です。 冬は寒くて苦手ですが、 街やお店の雰囲気は好きです。 今年はクリスマスらしいこと、 冬らしいこと、 たくさんしたいと思います! by.こはしぐち
2022.11.28
事前調査
こんにちは、大脇です。 今年から解体工事の手続きに"石綿事前調査結果報告システム" が導入されました。 石綿とは、かつて建材などに用いられていた鉱物繊維ですが、 有害性が問題となり現在は使用が禁止されています。 この石綿の有無の調査が解体の際必要です。(80㎡以上の解体) 転倒や転落などの危険だけでなく、こういった健康被害を事前に防ぎ 安心して作業に取り掛かる為に必要な手続きです。 大脇
2022.11.25
一般永里住宅屋根及び外壁改修工事 Ver4
【全景】 【全景】 波板も張り終え 残すところ最終クリーニングのみとなりました 最後まで気を抜かず安全第一で頑張ります。 by ひがし
2022.11.24
南九州市ワークショップ。
週末は南九州市の市民ワークショップ 『3地域をつなぐみんなの新庁舎をつくろう』 プロジェクトに、酒匂と参加してきました。 令和8年度の開庁を目指して これから設計をしていく南九州市市役所。 このワークショップを通して 『こんな場所あったら行きたくなるよね!』 『あんなイベント開催したら楽しそう!』 や 『じゃあここにはたくさんスペースがあった方がいいよね!』 など 実際に必要になってくるモノ、コトに触れながら 和気あいあいと意見をだしてきました。 日頃関わることが少ない 年代、業種、地元の方のさまざまな視点から たくさんの意見やアイディアが出され とても刺激になったワークショップでした! また1月にワークショップが開催されるので 自分の妄想も膨らませながら 過ごしていきたいです! ながの。
2022.11.22