けんちく部log。
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「建築あるき」のカテゴリーを絞り込みました。
Hotel Kyocera。
ホテル京セラ 竣工1995年 黒川 紀章設計 今回宿泊した別館(アネックス)から見た本館 外観は大きなガラスカーテンウォールのある本館とアネックスを結ぶ3階渡り廊下が印象的 中央の吹き抜けにはガラス張りのチャペルがあります なんといっても大迫力のアトリウム 別館とつながる3階デッキは うごく歩道(オートウォーク)で楽に移動できます 著名建築家による都市型リゾートホテルは 居心地のいい空間でした by一丁田
2026.10.28
南薩建設業会館。
ここは われわれ建設業に従事するものから見れば、日ごろから馴染みのある建物です(昭和45年設立) ただ個人的に ずーっと感じていたのですが、 全体のプロポーションや随所にみられる形状がとってもかっこいい・・・ きっと 昭和のモダニズム名建築が建った時代に影響をうけた設計なんだと思うし、 かなり意識されたものだと思うのです 半世紀以上が経過して改修もされたのですが、いまでも現役で活用されています 加世田にいかれた時には、ぜひその目をモノクロフィルターにして眺めてみてください ほれぼれすること 間違いなし。。。 by 一丁田
2026.10.19
こども本の森 中之島。
大阪市中之島にある図書館 安藤忠雄さんの設計による子供のための図書館です 訪れた日はあいにくの休館日でしたが 安藤さんがデザインした青いリンゴをみれたのでOK 時間もなかったので 外観を一周しただけの建物探訪でした 大阪市中央公会堂や日本銀行の重厚な建物がある中之島の一角に佇むこの図書館は 向こう岸から見ると こじんまりとしたコンクリートの無機質さと青いリンゴが目をひく とってもかっこいい図書館でした。。。 by一丁田
2026.9.28
熊本県立美術館。
熊本県立美術館 (竣工1976) 前川國男設計 熊本城二の丸公園内に佇む前川さん晩年の作品です 玄関を抜けると広がるロビーは 格子状のワッフルスラブと大きなガラス窓、そして床タイルが印象的です そこから吊廊下を介してつながる喫茶室 階段を降りると独立柱で支えられたホールがあります 杉板型枠の打ち放し仕上げとタイル仕上げの壁 床タイルも50年近く経っても色褪せることなく、とても艶やかで落ち着きます また行きたい美術館のひとつですね。。。 今回の地震発生1週間前に訪れましたが、いまは一刻も早い復旧を心より願うばかりです by一丁田
2026.8.4
恐竜博物館。
北九州市立いのちのたび博物館 男なら誰でもそうでしょうが 小さい頃から恐竜は好きです 数千年前に こんな生物が生きていたと考えるだけでワクワクします 実物大の化石をはじめ、洞窟の先にあるリアルな恐竜ショーもあり 子供も大人も腹いっぱい昔の生物に没頭できる博物館です トリケラトプスのかっこいいこと。。。 動物園にいるサイも大好きです 恐竜ばかりでなく昔の住居など、 まさに「いのちのたび」という名にふさわしい展示品を堪能させてくれる施設でした by 一丁田
2026.7.23
なにわのシンボル。
1月17日 阪神.淡路大震災から31年が経過しました 新世界に建つネオンの美しい通天閣も、その後の診断により2015年には免震構造へと更新されてます 周辺店舗の営業継続と市道の真上での耐震化工事の両立という世界初の試みを実現するため、工事用のステージを設置して営業時間外に資材を搬入したらしい 脚部に耐震装置とオイルダンパーを埋め込み、八角形のエントランス天井に「花園に遊ぶクジャク図」を復刻版として再現している 昼も夜も、こんなにたくさんの人で賑わう街中で、塔の上部を変えずに無事工事を完了させた建築技術って、すごいと思う。。。 ただただ感動! by一丁田
2026.1.22
カトリック大笠利教会。
奄美市笠利町の教会です 外観はコンクリート焼杉型枠の打ち放し仕上げと、ラフな洗い出し仕上げとなっています アプローチを進むと一枚の隔て壁にある開口部をくぐって入ります。。。 外壁は簡素なコンクリート打ち放しですが、質感の違う仕上げとなっていて、重厚感のある素敵な教会です 天井はワッフルスラブ 床は光沢のあるコンクリート研ぎ出し仕上げ 室内もコンクリート洗い出しと板張りによって象徴的な空間となっています 設計はもちろん、施工もすばらしい建築巡りでした by 一丁田
2025.12.11
かせだ麓。
古民家+アート ~時を忘れ 時をすごす~ と題して11月22日から30日まで開催されたイベントにいってきました 重要伝統的建造物群保存地区に選定されてから6周年となる記念イベントです 麓地区にあるうちの5ヶ所の建物でアートとのコラボが展示されていました 現代美術家さんによる作品 建築家さんによる作品 敷地を大きく使ったサンドアート 用水路のある風情ある景観の価値をあらためて感じ取ることができました お茶付き見学料500円で体験できるイベントでしたが 定期的に開催されることで 歴史ある建物の「動態保存」が続けられていくことでしょう by一丁田
2025.12.2
対馬博物館。
対馬博物館は厳原町(いづはら)にあり 古代より、朝鮮半島などの大陸と交流のあった日本の国境にある「対馬」の歩みを紹介しています 櫓門(やぐらもん)をくぐり金石城跡(かねいし)の敷地内にある博物館で、棟違いの大屋根が特徴的な建物です 回廊のデザインからワクワクするアプローチ エントランスを含めて 展示室内部やラウンジなど、すべての仕上げに工夫があり素材がいきいきと感じられる内部空間となってます 記念にツシマヤマネコがデザインされた限定の手ぬぐいを購入しました by一丁田 (さらに…)
2025.11.20
椎根の石屋根倉庫。
対馬に行ってきました 街のあちこちにみられる石積み 島全体が岩で形成されたような感じで、 昔から豊富に石が取れていたのだと思います 特徴的なのが、「椎根の石屋根倉庫」 米や穀物を貯蔵するための倉庫なのですが、大型の厚い石で葺かれた屋根がすごい重厚感です 石屋根とした理由は、農民に瓦葺が認められなかったとか、火災から守るためとか、強風に耐えるためなどいくつかの理由があるようです 壁・床・天井は松材、そして主要な柱は大断面の椎木でできていて、小屋受の柱と同様、束石にのってるだけという納まり 周囲にはいくつかこのパターンの小屋がのこっていて、すでに瓦に葺き替えられた小屋も混在しています 地方にはいろんな文化があって、奥深いですね。。。 by一丁田
2025.11.10
アレコレケンチク。
寒暖の差が身にしみる季節ですね 体調管理が気になる一丁田です 「けんちくアレコレ」 コンクリートだけで作られた屋内空間 風が通る コンクリートの休憩施設 彫り込まれた岩と融合した神社 いろんなところで見かける いろんなけんちく。。。 形態は多種多様でありながら それぞれが魅力的です もっといろんなケンチクに出逢いたいものです
2025.10.29

