けんちく部log。
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花粉対策の日
春の花粉対策は1月・2月・3月がポイントであることから 「123」と数字が並ぶ1月23日を”花粉対策の日”と認定されています。 まだ自分は感じていませんが、 今年は特に花粉の飛散が早いと言われています。 花粉症の方は早めの対策を考えましょう。 大脇
2025.1.23
南九州市新庁舎建設建築工事 No.11
捨てコン打設が完了し 今度は基礎配筋及び地足場の組み立てを行っております。 【基礎配筋】 【地足場】 基礎に向けてどんどん進んでいます。 by ひがし
2025.1.22
雨漏り検査。
屋根施工が完了した喜入の家Ⅴは 雨漏りがしないかの検査、散水試験を行いました。 台風などの強い雨風を想定して 上から横からと水を勢いよくかけていきます。 まだ屋根断熱を施工していないので 散水試験中は屋根をたたきつける水音が室内に響きわたっていましたが 断熱充填した瞬間から音や温度の感じ方が驚くほど変わるので またあの瞬間が味わえるのか~~と、とても楽しみです!! 散水試験も全く水漏れはなく合格! ちなみに第三者機関(JIO)による金物・躯体検査も 合格しております☺ 今週から屋根・壁の断熱が充填されます!! ながの。
2025.1.21
南九州市新庁舎建設建築工事 No.10
現場では基礎の捨てコンクリートの打設が完了しました。 最終的には地下の設備ピットとなるところなので、 左官屋がキレイに仕上げて土間みたいな仕上がりになっています! Sakou
2025.1.20
平面と断面。
家づくりのご相談をうけて まずはその計画地を訪れます。。。 平面状は広くて好条件にみえる敷地でも、 その立地によっては フルにつかえない場合も多く存在します たとえば、敷地に30°をこえる「がけ」が存在する場合、 その高低差の2倍(条例によって多少異なります)は建築制限がかかってしまいます 場合によっては、半分以上は建築できないということも多いです! ただし、それはそれで うまく工夫すれば他にはない形状の建築がうまれます 条件が厳しくても、アイデア一つで 可能性は開けるもの。。。 (条件の厳しいほうがヤル気がでるという職業病なのかも) あきらめずに一緒に考えましょう。。。 by 一丁田
2025.1.17
囲炉裏の日
今日1月16日は「い(1)い(1)炉(6)」の語呂合わせで「囲炉裏(いろり)の日」です。 古くからの日本の伝統的文化である囲炉裏の普及と囲炉裏文化の継承・活性化が目的だそうです。 囲炉裏は文字通り、人々が「囲み」を生み出す不思議な力のある文化です。 「囲み」により、様々な交流・絆・新たな文化が生まれることを期待できます。 囲炉裏(いろり)とは、屋内に設けられる炉(ろ)の一種です。 伝統的な日本の家屋において、床を四角く切り下げて灰を敷き詰め、薪(たきぎ) や炭火などを燃やすために設けられた一角のことです。 囲炉裏の近くを囲炉裏端(いろりばた)と呼び、家族団らんの場になります。 現在では、古民家などで保存されている他、ノスタルジックな雰囲気を演出するため 囲炉裏を設ける、炉端焼き(ろばたやき)などの飲食店もあります。 囲炉裏のある家もいいかもしれませんね。 おやっとさー by・・・shimoide
2025.1.16
初日の出
年明けから少し日が経ちましたが、元旦は初日の出を見に行きました。 磯海水浴場に見に行きましたが、 この場所は桜島から日が出てくる様子が見れます。 (その影響で通常の初日の出から30分程遅れて日が出てきます) 今年も良い年になりますように。 大脇
2025.1.15
南九州市新庁舎建設建築工事 No.9
ただいま現場では2回目の捨てコンクリート打設を行いました。 捨てコンクリートと言っても最終的に見えてくる場所なので キレイに仕上げます。。。 by ひがし
2025.1.14
軒先。
屋根工事が完了した喜入の家Ⅴ。 屋根工事のこだわりポイントを紹介します。 TAG Designの家の軒先部分は三角に折り曲げ 見た目がよりシャープになるように施工しています。 小さなひと手間に見えるかもしれませんが このひと手間が、足場が取れて建物全体が見えたときに ぐっと建物を引き締めてくれるんです!!! 打ち合わせを重ね モックアップまで作成してもらった屋根やさんに感謝です! ながの。
2025.1.11
南九州市新庁舎建設建築工事 No.8
現場では、土工事・地業工事がおおかた完了し、 基礎の捨てコンクリートの打設が始まりました! 面積が広いので、3回に分けて来週も引き続き打設する予定です! Sakou
2025.1.11