けんちく部log。
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「日記・コラム」のカテゴリーを絞り込みました。
住生活基本計画ということ。
とうとう国が 空き家の有効活用と撤去に取り組み 今後増加させないための抑制計画に乗り出すようだ。。。 確かに 空き家 の数は多いし、いまいち活かされてないことで 周囲に迷惑をかけているケースも多い。。。 われわれ 建築屋にも 何かできることがあるはず。。。。。 そこを 考えていきましょう。。。 by 一丁田
2016.1.22
3.5坪で考える。
現場に置く ちいさな事務所 3.5坪のハウスは、作業員の休憩所でもあり、 私の日中の仕事場にもなる。。。 工事がすすめられる期間は、ここを拠点に 他のプロジェクトなどの仕事をすることになるのだ。。。 なので、 コンパクト かつ 多機能な設備が必要である。。。 いつもなら、もう少し大きな事務所を構えるが、ここはそういうわけもいかず、、、、 比較的書類作成の少ない 当現場において いままで当たり前に設置していた デスクは置かずに、長机だけのレイアウトにした。。。 これなら 多少の人数増加でも 容易に変更がきくのだ。。。 しかも 3.5坪という広さは エアコンの効きが抜群である。。。 仮設は寒いというのが 当たり前だと思っていたが、そんなことはないのだ! ふと パソコン作業をしながら、窓について考えた。。。 書斎の窓は、こんなに大きな窓だと落ち着かないものだ。。。 少し、視線をカットしてあげるくらいの大きさにしたほうが、落ち着くなぁ。。 などと、ブラインドで検証してみる。。。。 「住まい」のなかのちょうどいいスケールは、 なんとなく過ごす日々の中にあるのかもしれませんね。。。 by 一丁田
2016.1.21
山あるき。hokutidake
朝早くに 家を出て 五木村道の駅に着いたのは 朝6:00 しばらく休憩し、あたりがやや明るくなるころに 登山口をめざし、車をはしらせること30分。。 本日目指すは 八代にある「保口岳」!(1281m) 登山道からみえる 廻りの山には うっすらと 雪化粧。。。 今日は、雪山か! と期待しながら登りはじめると、整備された孟宗竹の中をすすむ。。 地図にあった「最奥の民家」を横切る。。。 この家 廃墟ではなさそうなくらい 整備されてますな。。 しかし、こんな山奥で暮らせるのだろうか。。。。 しっかりと電気はきているようだし。。。 などと考えているうちに まわりに雪が。。。 霜柱も すごい! いい音を鳴らしながら 踏みしめて楽しい。。。 杉林の作業道を折り返しながら すすむと。。。 スズタケのトンネルに突入。。。 背丈以上においしげった中を すすむため、 雪が半端なく落ちてくるのだが、 たちどまってはいられません。。。 前かがみで ひざに手を当てながら きつい登りを続けていく! 突然、視界が広がると こんな絶景が。。。 このあたりは 雪がちらついてますよ。。。 スズタケのトンネルを通過すると、 雪で こんな感じ。。。。 ここからは レインウェアを着て進むとする。。 (もっと早く着てればよかったのに・・・・と後悔しながら。。) 稜線に出ると 樹氷。。。 しばらく この光景にみとれてから 頂上をめざし進むと 普賢峰に到着。。。 ここからも さらにアップダウンを繰り返しながら スズタケのトンネルは続く。。。。 もう ウンザリだわ と思う頃、頂上へ到着! 昼食を予定してたが 雪も ちらちら。。。。 落ち着いて食べられそうにもないため、おにぎりを食べて早々に下山開始。。。 今シーズン初めての 雪山で 樹氷にも出逢い、 トータル4時間ほどの楽しい トレッキングとなりました! 五木村の道の駅近くで ゆったり温泉に浸かり 身体を温めて食事に。。。 ここで名物の厚揚げ入りうどんと 新鮮な水のあるところには 必ずといっていいほどある 手打ちそば をオーダー 五木村は 2回目ですが、 このあたりの雰囲気が大好きです! そして、 豆腐や漬物の おいしいこと。。。 おなかも 心も満足の山あるき となりました! by 一丁田
2016.1.10
巨匠の弟子。
正月の間に読もうと思っていたのですが 今日までかかった。。。 コルビュジエのもとにいた建築家「坂倉準三」について 半世紀以上もまえの建築ですが 色褪せてませんね。。 とくに住宅に絞って 貴重な図面や資料でつづられてます。。。 勉強になります。。。 by 一丁田
2016.1.7
仕事納め。
事務所の清掃もおわり、一年間の業務も今日まで。。。 ふと一本の電話が鳴り TAG Design のHPをみて気になったと 「これから家づくりをはじめたい。」というお客様の来社がありました! いいご縁となり ここから 一緒に「住まい」を創造していけたらいいな と感じながらの締めくくりとなります。。。 by 一丁田
2015.12.29
祈りの空間。
先日のTVで、坂倉準三設計の鎌倉にある近代美術館が閉鎖すると知り、 無性に坂倉建築がみたくなり、「鹿児島カテドラル ザビエル教会」へいってきました。。 ご本人没後の建築ですが、、、その後の同事務所作品ですので、、 背後のマンション 邪魔ですね。 まえは なかったです! 竣工から16年。。当時から色あせてないような気がする焼杉のリブ付き打放しコンクリート 焼杉というところが、この雰囲気を醸し出してるんでしょうね。。 以前は、なんとなく気兼ねして 内部に入れずにいたのですが、 教会の聖堂には誰でも気軽にはいれます。。。そういう貼り紙がありました! 内部に入るとまず 神秘的な光に 圧倒されます・・・ いかにも教会らしき音色が流れていて、 しばし、ベンチに座り込んでしましまいました! ワタクシ カトリックでもなんでもないのですが、 さすがに ここに入ると聖なる気分に浸れますね。 パイプオルガンの音に共鳴振動しないように パネルが設けられてますが、 このパンチングと 色ガラスを透した自然光だけで、この空間の照明が成立してます。。 石膏ボードと吸音板で仕上げられた天井面。。。 パンチングも立ち上げがついてて 厚みを感じさせます。。。 大聖堂の正面は 青色 、背面は 赤色 のガラスになってます。。 この配色 すごい。。。 聖堂内には パイプオルガンらしき音色が響いてたのですが、2階にあがると なんと、ここで弾いておられたんですね。。。気付かなかった! 何やら 音の調整をされていたようです。。 素敵な照明。。 聖堂入り口のエントランス天井は 1階にある小聖堂の天井も兼ねている。。。 ガラス越しに見える部分が小聖堂の天井部分。。 小聖堂 入り口は 枠のない 扉でして、戸当たりディテールはこんな感じです。。 で、さっき見えた天井は、中からみるとこんな感じです。。 すばらしい!! ここでも 自然に 手をあわせてしまいます。。。 教会の神秘的な空間に いやされた散歩となりました。。。 by 一丁田
2015.12.27
ひきつぎ。
あたたかな休日。 日ごろからやりたかった我が家の外壁洗浄をすませ、 年内のうちにきれいになった壁をみてホッとしている一丁田です。 さて、毎年おきまり。。。 手帳のひきつぎです。。 来年はホワイトでいきます! スケジュール表は 使い慣れてきた月曜スタートパターンです。。。 この時期から年始の数日間までは 2冊を持ち歩くことになりますね!
2015.12.20
山あるき。hokodake
比叡山のときと同じく、延岡の道の駅「よっちみろ屋」に着いたのは、夜中の3時半。。 車中泊して目指すは、多くのクライマーが日本じゅうから集まるという鉾岳(延岡市)です! この山は 雄鉾と雌鉾の二つの頂からなりたってます。。 したがって、どちらのテッペンもめざしていきますよ! 鹿川キャンプ場の駐車場に車をとめます。。。 無人だけど しっかり 200円寄付! 姫路ナンバーの先客がありましたが、 なるほど あの上にいる方々でしたか。。。圧巻の岩にのぼっていくクライマー達。。。 下はこんな傾斜ですが、見上げると上のほうは 垂直にちかい。。。 ツワモノたちの岩は見るだけにして、我々は登山道をすすみます。。 といっても 岩の山。。。 沢渡りあれば、急傾斜の岩場をのぼるというセクションだらけです! 楽しい!! はしご。。。いや 脚立はこんな使い方でよかったんだっけ。。。 労働安全衛生規則・・・・ 労働じゃないし、 これないと登れませんし、、、なんとも ありがたい 「はしご」 です!はい! 写真ではわかりづらいのですが、落ちれば 切り立った崖になってます。。。 登山は 自己責任の世界ですから。。。 個人的には こんなセクションが多い山が大好きです! それにしても とにかく 急坂です。。 あいたかった パックマン岩。。。 この岩は 落差のおおきな滝のふもとにあります。。。 「上にあるものは 落ちる!」 危険予知してたら こんなとこには 寝そべれません。。。 あくまでも 自己責任の世界ですから。。。 さてさて、クライマーのツワモノたちはといいますと、 大きな岩をトラバースして、だいぶ 高いとこまですすんでます。。。 ほぼ 滝の上。。。彼らはすでに 五時間ほどあの斜面にいることになります。。 雌鉾を見下ろせる 展望台へやってきました。。。 最高のロケーションです! 眺めを楽しんだあとは、再び下り、いよいよ雌鉾の頂へ 上り詰めます。。。 アンカーばっちりきいてますね。。。 ということで 登ります! 高さ250m、横幅400mの花崗岩でできた日本屈指の一枚岩 山語では、こんな岩をスラブと呼ぶらしい。。。 建築のスラブ(床)とおんなじ意味でしょうか? ちょっとちがうか。。。 頂上もかなりの広さです。。ここでご飯をと思ったのですが、うちのパートナーが 怖い。。。というので、ここから退散し、もう一つの頂きである「雄鉾」へ登ります。。 山でたべる シアワセ それにしても 見晴らしがいいです! ふんばって降りる うちのパートナーを姿をみながら おしまいです。。。 前回にも立ち寄った「ヘルスセンター延岡」でゆっくり疲れをいやし、帰路へ。。。 おそらく 今年の「歩き納め」でしょう。。。 たのしい山歩きでした! by 一丁田
2015.12.14

