けんちく部log。
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山田比良団地公営住宅(4号棟)外壁等改修工事 塗装工事
12月に入って初めて太陽を見た気がします。 知覧の山田比良の現場では、本格的に塗装工事が着工です! 雨が降ると塗装はできないので、雨続きの最近はずっとやきもきしていました。 私の雨男っぷりは未だに改善されていないようですね。 塗装の前には、窓や室外機などに塗料がかからないように養生をします。 窓は開けられなくなってしまうので、うまく段取りをして早めに塗装を終わらせたいところです。 まずは、塗料を塗る前に下地を調整します。 この現場ではセメントの下地材を吹き付けて、塗装の表面をキレイにします。 塗装に限らず、いろいろな仕事や料理などでも下準備・下ごしらえはとても重要です。 この一工程が仕上がりに大きな影響を与えることになります。 入居者の方には、大変なご不便をおかけしておりますが、 ご協力のほどよろしくお願いいたします。 Sakou
2018.12.12
名作にふれて。
1955年に開館した六本木の「国際文化会館」 日本建築界の巨匠、前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計です。。 大谷石のサイズに合わせた館名板、横幅はなぜ目地と合わせなかったんだろう。。 などと感じながらも屋内にはいる。。。内外の連続性がすっばらしい。。 天井高も絶妙! 当日は結婚式が行われていて、地下の会場は入れなかったが、 ホールやラウンジ・中庭は自由に行き来できてじっくり空間を味わうことができた。。 低めのテーブルセットがならぶラウンジでは数組のカップルが結婚式の打ち合わせをされていて、 人気の高さをかんじた。。中庭では前撮りするカップルも。。。 コンクリートと木製建具 歴史ある会館でウェディングなんて、いいですね。。。 地下1階の屋根部分にあたる人工地盤の中庭から、正面の日本庭園を 最高の風景としてみえるような配置になってます。。 池を眺めながらのレストラン「sakura」 ランチコースは3,000円オーバー・・・・スルーします・・・ 巨匠たちの設計監理とあって、どこをみてもスキのないディテール。。。 ほれぼれすると同時に、感動ものです。。。 六本木ヒルズをバックに登録有形文化財。。。 格式ある建築をどこまでも使いこなす。。。存在、使われ方どれをとってもいい! いい建築を体感できました。。 by 一丁田
2018.12.11
雑貨屋さん。
最近休日にふらっと雑貨屋さんに行くことが多くなりました。 地方にある雑貨屋さんは 一軒家をリノベーションした建物が多くて 雑貨も見ながら、キョロキョロ建物も見てしまいます、、 おすすめの雑貨屋さんがあったらぜひぜひ教えてください! 永野。
2018.12.10
Y邸改修工事 ver3
こんにちは、大脇です Y邸改修工事はいよいよ終盤に差し掛かっています。 猫用のトイレ、雨風をしのぐことができる猫用のシェルター、 またその内部に猫達が遊ぶことができるステップを無事設置できました。 今週はあたたかいな〜と思っていたら週末急に冷え込んできましたね.. これからいよいよ本格的に寒くなるようですが、 猫ちゃん達がここで暖をとれる日も近いです! 大脇
2018.12.8
箸
こんにちは、東です。 冬になってから鍋を何回か作ったのですが、肝心の写真を撮り忘れてました。。。 実は毎晩ごはんを食べるとき、 はしの置き場所に困っていました。。。 そんな時100均での運命の出会い[E:flair] それは、羽釜の形をした箸置きでした! 探してみるといろんな形の箸置きがあって面白いです[E:happy02] 季節ごとで箸置きを変えるのも面白そうだなぁ。。。 by ひがし
2018.12.6
12月なのに。
4日(火)は、全国的に12月の気温が、 観測史上最高を記録するところが相次いだそうです。 休暇を取っていた私は、半袖で天文館を歩いていました。 <気象庁ホームページより> 薩摩地方でも、ほとんどの地点で12月最高の気温を記録しました。(ナナメの線が付いたところ) 打って変わって、金曜日からは、最低気温が10℃くらい下がるそうですよ。 天候が私たちの体調を崩しにきていると思って、 体調管理を万全に年末を乗り切りましょう! Sakou
2018.12.5
すみだ北斎美術館。
両国の駅から歩くこと10分 妹島和世設計「すみだ北斎美術館」 隣接する公園からはもちろん、3方向からアクセスできる配置となっています。 雑誌で見たときからすごーく気になってた建物全体のスケールでしたが、 地下1、地上4階建ての結構なボリュームでした。。 建物に「裏表」を作りたくなかった。。というコメントらしく、 4面すべてが淡い鏡面のアルミパネルで覆われていて それに周りの景色や空が映し込まれることで、下町に突然と現れるこの建物のボリューム感を 緩和させているんだなと間近でみて感じました。。。 どうりで雑誌からスケール感がつたわらなかったはずです。。 周囲に溶け込み圧迫感のない計算されたファサードあっぱれ! 内部の企画展示室 らせん階段と吹き抜けの手すりは薄い鉄板の曲げ加工。。。まるで模型のようです。。 仕切り壁と床のスリットからは間接照明、 外部スリットのガラス面からの採光と絶妙なバランスで内部空間を照らしています。。 1階には図書室と販売ブース あ、肝心の北斎についてですが 幼少期から絵の才能がずば抜けていたようで、これはこれで見ごたえありです。。。 コンクリート、鉄骨、ガラス、アルミパネルといった無機質な素材で構成されていますが、 なぜかそれを異質なハコモノとは感じさせない仕上げとデザインは、すごいなぁと感じました! ちなみに こちらは近くにある「江戸東京博物館」菊竹清訓設計 このコンクリートボリュームはすごい。。。とてつもなくでっかい建築でした。。。 存在感ありあり。。。 by一丁田
2018.12.4
まちあるきセミナー in 名山掘
建築士会女性部会のまちあるきセミナーに参加してきました。 今回のセミナーは名山掘! 古い建物が立ち並ぶ名山掘ですが 最近では新たな取組みがとても盛んなまちです。 今回のセミナーでは大分や宮崎の建築士会の方々にも 参加していただき、30名ほどの人数でわいわい楽しく 勉強することができました。 女性の少ない業界ですがでこうして大人数で 勉強会をする機会を定期的に設けていただくので とても心強いです。 まちあるきでは ゲストハウスのオーナーさんや 朝カフェをやられている行政の方のお話も 聞くことができとても有意義な時間をすごすことができました。 おしゃれな雑貨屋さんやご飯やさんなど たくさん載った地図をいただいたので 個人的にまた、まちあるきしてきたいと思います! 名山堀はたくさんの魅力がつまった素敵なまちでした[E:confident] 永野
2018.12.3
断熱材。
H様邸での断熱材の様子です。 今回の壁・天井の断熱材は 「グラスウール」を採用しています。 天井・壁にびっしりと敷き詰められた グラスウールですが、 こんなところにも大工さんのひと手間が。 外からのひんやりとした空気を入れないように。 室内の温かい空気を逃がさないように。 小さな隙間も 木や断熱材で隙間なく埋めています。 ボードを張ってしまえば見えなくなってしまう部分では ありますが、 このちいさなひと手間が快適な住まいへの第一歩!!ですね。 永野
2018.11.30
N社寮建設工事 Ver9
こんにちは、東です。 雨上がりの後だからなのか現場にカニがいてびっくりしました。。。[E:cancer] さて、ただいま現場では内部で壁、天井のクロス貼りが行われております。 クロスを貼る前に、パテ処理(下塗り、上塗り)を行い パテが十分に乾燥したらクロスを貼っていきます 強調壁として青色の壁がいい味を出しています 内装が仕上がってくると傷が怖いので、 資材の運搬には注意です。。。 by ひがし
2018.11.29
山田比良団地公営住宅(4号棟)外壁等改修工事 外壁補修
山田比良の現場では、外壁の補修をおこなっています。 ひび割れやコンクリートが欠けているところを直しています。 ひび割れの補修は、壁に注入器具を取り付けて、 エポキシ樹脂という液体を注入すると、 ひび割れにジワジワと浸透していき、ひび割れを埋めていきます。 コンクリートの欠けたところは、 コンクリート内部の鉄筋のサビが原因で欠けているので、 鉄筋のサビを落とし、サビ止めを塗って、モルタルで埋めていきます。 モルタルでつくられた面台という部分は、 時間が経つと剥がれ落ちてしまう恐れがあります。 調査をおこなって、剥がれ落ちそうなところは、 穴を開けて、接着剤とピンを入れて固定します。 今週から、外壁の補修が終わり、本格的に塗装の工事に入ります。 洗たく物が干せなかったり、窓が開けられなかったり、 大変ご不便をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いします。 Sakou
2018.11.28
NEZUMUSEUM。
「ストイックに自分の見たい建築を見る!」 週末の2日半をフルに使って、そんなひとり旅をしてきた一丁田です。。 なかでも じっくりと堪能したものを数件ご紹介していきます。。 まずは、南青山の「根津美術館」 隈研吾設計 表参道からみゆき通りへと人でにぎわう街の一角にこんなにも落ちつく空間があることに驚き! 美術館だけではない。。。 広大な敷地には緑豊かな庭園と4つの茶室が点在している。。。 池もある。。。 徹底的に薄く深い軒先からは想像できないが、実は瓦葺きである。。。 軒を支える鉄骨プレートと外装のプレートは亜鉛メッキ仕上げ。。。 そこに竹とガラスの組み合わせ。。 無駄な装飾がないため とっても落ち着いた雰囲気です。。 展示室は撮影NGでしたが、 国宝や重要文化財が収蔵され、テーマを変えながら企画展が行われています。。 低くて深い軒の日本家屋を、それぞれの素材のままで表現するという「くまけんちく」は 想像していた以上にしっくり体に馴染む空間でした。。。
2018.11.27

