けんちく部log。
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「民間施設」のカテゴリーを絞り込みました。
空気がつめたい。
寒い日がつづきますね。。。 あたたかくなるまで もうしばらく 気合いいれて がんばりましょう! さて、現場では 巾 高さとも 5mを超える大きなスチールの引き戸が取り付けられました。。。 ここから 一気に外装仕上げが加速します! ご安全に! by 一丁田
2016.3.1
ぴゅー ぴゅー と。
まだまだ 風が冷たいですね! インフルエンザが流行ってるようです。。 気をつけましょう! さて、現場では 鉄骨の壁下地も ほぼ 組みあがりまして。。。 腰壁のコンクリート打設です! ミキサー車から流れ出たコンクリートは ぐるぅ~っと 長い配管の中を圧送され 筒先から押し出されて 型枠のなかへ打ちこまれていきます! バイブレータで振動をあたえて 密実な打設がおこなわれていきます。。。 さあ、明日からは屋根の工事がスタートしますよ! ご安全に! by 一丁田
2016.2.25
鳶職。
時折 強い風が吹く日でしたが、 天気がよかったので、本締めを施しました。。 高所作業では安全帯をしっかりかけます! 鉄骨と鉄骨のジョイントは ハイテンションボルト(高力ボルト)で締め付けられていきます。。 締め付けると一言で言っても、順序があります。。 今回のような亜鉛めっきボルトの場合 まず 一次締め・・・・・・ からのマーキング。 ボルトとナット、座金そして鉄骨本体の同じ位置にマーキング(線を引く) そのあと 一定のテンションをかけて締め付け・・・・・ この締め付けも 中央から外へと順番がきまってます! 応力を外に逃がすように 斜め交互にしめつけていきますよ! そんでもって 座金、ナット、ボルトが共廻りしていないかを確認。。。 許容範囲の回転角でナットが締めつけられていれば合格とします。。。 構造体のハイテンションボルト部分は すべてマーキングのうえ点検です。。 職人さんも 管理する側も ここをみることで 締め忘れがないか点検できますね! 高いところで 下からは 何をしてるかわからないと思いますが、 鳶職人さんたちは こんな作業を地道に コツコツとやって 鉄骨が組み立てられていきます! by 一丁田
2016.2.21
だんご。
前回の「どーなつ」につづいて 食べ物 らしきお題ですが、 今回は これ 「鉄だんご」 鉄骨の柱を建てこむときに 高さを一定の高さに決めるためのモノ・・・ 中身が ねじになっていて、長さの調節ができるので 基礎のコンクリートが固まる前に 設置しておきます! こんな感じ・・・ ・・・で、コンクリート硬化後に 測量して 高さをきめたら いざ 鉄骨の建込み! 真ん中にある ソレ です! 鉄骨を精度よく建てこむためには、 基礎コンクリートとの間に このようなクリアランス(隙間)が必要! 平らにみえるコンクリートでも 数ミリの不陸があるのです。。。 そのわずかな不陸があると 鉄骨を据えたときに傾いても、調整が効かなくなりますよね。。。 下げ振りと測量機(トランシット)をつかって傾きを確認します! (レバーブロックで建て入れを直す様子です。。。) なので、このように宙に浮かせた状態で柱を建てておき 傾きを直し 組み立てていくのです! モルタルでダンゴのように作る場合もありますが、(まんじゅう とか言います。。) 割れたりしないし、微妙なレベル管理も ねじ調整可能なことから採用してます! もちろん ねじの戻り止め機能もあります。。。 このあと、傾きを直して ボルトを締めこんだら ベースプレートの下にできた この隙間に無収縮のモルタルが充填され 柱がしっかりと固定されていきます。。。 by 一丁田
2016.2.19
上棟。
本日鉄骨の建て方です! プレートやボルトなど 組み立て前の下準備をすませた部材が つぎつぎに組み立てられていきます。。。 高いとこでくみあげていく 鳶さんって すごいですね! ここまで組みあがると ほっ とします。。。 今日の組み立ては ここまで。。。 外郭ができあがりました! 明日も部材が取り付けられて骨組みができていきます! ご安全に! by一丁田
2016.2.18
STEEL。
今日から 県下一周駅伝ですね。 あいにくの天気ですが 選手のみなさん ガンバってくださいね! さて、私はというと、 本日 鉄骨の加工場へとやってきました。。。 柱と梁の仕口。。。。 ここはしっかりと 接合される必要があります! 職人さんたちが もくもくと 加工を続けてます。。。 かっこいい! 今日のメインは 溶接部の検査立ち会い 超音波にて溶接部分の欠陥がないかを確認するのです。。 鉄骨自体は溶接でなりたってますから、ここが一番大事なところなんです! 検査をパスした鉄骨部材は このあと 亜鉛めっき処理を施すため めっき工場へと運ばれていきます。。 by 一丁田
2016.2.13
経過報告。
基礎コンクリートの養生期間を経て 現場では埋戻しの作業がはじまりました。。。 朝は吐く息も白いのですが、 日中の気温はぐーんと上がりますね。。。。 みなさん、体調管理 気を付けてくださいね! by 一丁田
2016.2.10
どーなつ。
といっても たべものじゃありません。。。 これ。。。 コンクリートの中に打ちこまれる鉄筋が しっかりと 保持されるための資材です。。 「スペーサー」という名称ですが、その形状から通称「ドーナツ」とよばれるもの。。。 固くて丈夫。。。しかし、引っ張れらる力に弱いコンクリート。。。。 それを補うため、その中に しなやかで粘り強い鉄筋が骨となって入ったものが 鉄筋コンクリート と呼ばれてます。。 こんな感じでコンクリートが打ち込まれて 鉄筋とコンクリートが一体となっていく。。。。 空気にさらされるコンクリート表面から鉄筋のある位置までが 「かぶり」と呼ばれるもので この「かぶり」が少なく、コンクリート表面と中にある鉄筋の距離が短いと、 だんだん中の鉄筋が錆びてきてしまうんです。。。。 そうなると、せっかくの鉄筋コンクリートも強度が確保されません。。 なので、その「かぶり」を保持するための大事な資材となります。。。 現場では、そのチェックも大事な作業となります。。。 by 一丁田
2016.2.2
予報通り。
大雪の次は雨です。。。とほほ。。 しかし、現場では 職人さんが雨の中も型枠の組み立て作業を頑張ってくれてます! 建物は、ひとつひとつの手仕事が積み重ねられてできていきます。。。 つまり、職人さん あっての建築なのですね。。。 ご安全に! by 一丁田
2016.1.29
異空間へ。
「アントマン」って映画ご存じですか? タイトルのごとく アリンコの大きさに変身できるスーツを手に入れたヒーローの話です。。 いつもは 出来形写真として鉄筋の写真を撮影し、工事用に保管しますが、 アントマンになったつもりで。。。。 たとえば この柱筋のなかにはいって空を見上げると なんとも 楽しげな空間に飛び込めます! 大きな建物のなかから トップライト越しに青空をみあげているようです。。。 ちなみに 地中梁のなかにはいると こんな感じ。。。。 コンクリートの中に入る 大事な骨となります。。。 たまには コンクリートになった気分で こんな撮影も いかがでしょう。。。 by 一丁田
2016.1.27
JOINT。
残雪のなか 現場はすすみます。。。 基礎の鉄筋が組まれていきます。。。 太い鉄筋は 圧接とよばれる方法で一本につないでいきます。。。 当ブログでは 以前にも紹介済みですね。。。 圧接は接合面がぴったりとくっつくことが条件なので、 長さを調整するための切断も専用のカッターで垂直にカットします。。 そして、圧力を加えながら加熱。。。 完成はこんな感じで、 隣り合う鉄筋同士の継ぎ手位置も、規定寸法より離すことが決められてます。 もちろん、応力の少ない部分に継ぎ手は設けられることが条件です! こうして 圧接がおわると 地中梁の鉄筋が組み立てられ、 コンクリートを流し込むための型枠工事へと進んでいきます。。。 by 一丁田
2016.1.26

