けんちく部log。
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現地審査。
とりあえず台風24号が過ぎ去り、ほっとしている一丁田です。 昨日のうちに完璧に風対策に駆け回ったせいでしょうか。。。 難なく通過してくれました。 これから近づく地域の皆さんは 気をつけてくださいね。 さて、今年初めにお引き渡しした「永里の家」では、本日「2013年木造住宅コンテスト」の 最終審査にエントリーしているということで、現地での審査がおこなわれました。 ま、結果はどうであれ、いろんな先生方のお言葉を聞くことができて ありがたいことです! ひととおり審査をおえマイクロをお見送りしました。。。 また結果についてはお知らせしますね。。。
2013.10.8
知覧文化会館 Vol.1
今回は平和公園内にある文化会館の工事を着工しました。 主に屋上の防水・外壁改修・室内における耐震補強になります。 正面の建物の外観です。外壁タイルの趣のある外観です。 北面(建物裏面)では外部足場の組立が始まりました。 屋上の解体コンクリートガラの持ち出しです。10tダンプを2台かけての持出しとなりました。 建物が大きいので多数の職人を必要としますが、繁盛期のため職人が少なく、なかなか進みません。 誰かさんの現場 (??里)のように順調に進捗している現場が羨ましいです。 うちだ
2013.10.6
知覧ふれあいの里Vol.11 外装工事着手
今日は久しぶりの雨が降りましたね[E:rain] 知覧ふれあいの里の現場からです[E:happy01] 上棟式を終え、現場では内外部の工事が始まっています[E:eye] 内部では、壁の下地が完了しました[E:happy01] アルミサッシも取付[E:eye] アルミサッシの取付が完了したので、外装工事着手です[E:happy02] まずはアルミサッシの周りに防水テープ(黒いテープ)を貼っていきます[E:wrench] サッシ周りに防水テープを貼り終えたら、透湿防水シートを外壁面に貼っていきます[E:eye] と、今週はここまでです[E:happy01] 来週は通気胴縁、外壁サイディング張りと進めていきます[E:good] 屋根、外装の工事が始まったので、台風の影響などで天気が崩れない事を祈るばかりです[E:coldsweats01] by なかしま
2013.10.5
京を散歩 4
桜島の降灰がヤバイことになってます。 そんな鹿児島市内の街を少し忘れて 次へ進みます・・・ 「賞花亭」 土間のタタキにも遊び心が感じられますね。 池の反対側は下地窓。。。 森に見立てた木々をみて、まるで、森林の中にいるように感じ取れるようにと配慮されてます ここまでは橋をわたって石段を上がってくるのですが、全体的に小高い丘の上にあります。 池を掘った土で築山をつくり、そこに配されたということですが、 「桂離宮」全体に多少の起伏があり、 中央の池をそれぞれのレベルから眺めることができるのです・・・ どこまでも気配りがなされており、すばらしい造りです! おっ、古書院がみえてきました。半周ほどすすんだということでしょうか・・・・ このあとはまた次回! by 一丁田
2013.10.4
京を散歩 3
先を急ぎましょう 「松琴亭」 茶室のある数寄屋風の建築です・・ ここへは、幅が約60センチほどの一枚岩をわたってすすみます。。。 写真を撮るのに必死になってると池に落ちることもある。・・・・・スリリングですね! ガイドさんによると、毎年数人の人が池ポチャしているらしい。。。 そろりそろりと渡ります。 さて、内部ですが、左奥にみえる続間が3畳ほどの茶室です。 先ほどの石橋をわたってくると、正面にあるにじり口から入るような配置となってます。 ここでも皮つき丸太がうまく組み合わされて 深い軒下空間を演出しております。。。 いかにも数寄屋らしい遊びごころが感じられる空間です。 土壁の一部を塗り残し、下地の小舞(こまい)を見せた下地窓・・・ 内側には障子がはめられており、竹のシルエットがぼんやり写り込みます・・・ 中と外は緩やかに仕切られ、外部と内部があいまいな状態でつながっています。。。 しかも、障子の微妙な高さがいい! 内部からみえる景色もいい! 現代建築でもこのような気持ちのいい空間が欲しい! 夏も冬も自然を感じながら、居心地のいい暮らしができれば最高なんですがね。。 さて、今回はここまで! by 一丁田
2013.10.2
調湿する断熱材。
喜入の家では セルロースファイバーによる断熱が施工されました。 壁一面パンパンになるまで断熱材が充填されます。 床下全面にも同様に断熱が施されていきます・・・ セルロースファイバーとは、新聞紙をリサイクルしてつくる木質繊維系断熱材です。 様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも 自然の空気胞が存在しているのです。 この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。 さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。 なので、この断熱施工を行ったとたんに、防音性能が格段に向上することを感じ取れます。 仕上がると見えなくなる部分ですが、キチンとした施工をかさねることで、質のいい パッシブデザインの住まいが完成するんだと思います。。。 by 一丁田
2013.10.1
京を散歩 2
さて、順路をすすみましょう。 「桂離宮」では池を中心に建物と庭を楽しむ「回遊式庭園」となってます。 順路をすすむと中心にある池をあらゆる角度から観賞することになりますが、まずは、この松。 「住吉の松」とよばれるもので、背景にある景色を一気にはみせませんぞ! という、なんとも期待をもたせる効果をねらって植えられています。 このように いたるところに見せ方の工夫というか、計算された配置がなされているのです。 「御腰掛」みこしかけ ふきさらしで なんとも簡素な休憩小屋ですが、部材の接点が実にうまく組み合わされています。 この庭園にあるものは、建設当時から空襲にもあわず、わずかな修繕を繰り返しているだけで いわば、400年以上前からのものが現存している とても貴重な建物なのです。 「灯籠とつくばい」 各所にこのような灯籠がありますが、これは夕刻に火を灯し、足元を照らして使われいた らしい。 さぞ いい雰囲気だっただろうな・・・ by 一丁田
2013.9.29
合格いただきました。
喜入の家から報告です 現場は順調にすすみ、第三者機関による躯体の検査を無事にパスしました! 来週からは 外装板の施工にうつります! 同時に壁と床の断熱工事も施工予定です。 屋根には多少、桜島の灰が積んでますが、雨にも打たれず、ほんと順調に施工が行われています。。。 これからも ご安全に! by 一丁田
2013.9.28
知覧ふれあいの里Vol.10 上棟式
知覧ふれあいの里の現場では、昨日上棟式が行われました[E:happy02] 大工さんに『的』と『矢』を棟の部分に設置してもらい準備完了~[E:good] 素晴らしい天気の中、上棟を祝って乾杯!![E:happy02][E:shine] さあ、いよいよ餅まきですよ~[E:dash] たくさんの方に参加して頂き、上棟式は大いに盛り上がりました[E:happy01] 参加して頂いた皆様、ありがとうございました[E:confident] by なかしま
2013.9.27
京を散歩 1。
以前ご紹介した「桂離宮」へ行ってまいりました・・・ 「泣きたくなるほど美しい!」 かの有名なセリフを残した建築家ブルーノタウト いやこの目でみて納得です! なので、少しずつこの場でご紹介していきましょう。 先日の台風で増水したという桂川沿いにある敷地外周は、生きている竹をそのまま横にして編み込みササの生垣としたもの。 したがって、いつみても青々とした笹の生垣の姿がみられる。。 どこにでもあるような生垣に見えますが、よくみるとホントに編み込まれています。 これほど永く整備された生垣は ここでしか現存しないらしい。。 最初から圧倒されつつ この先を進み砂利を塀に沿って歩いて行くと、予約時間の11時前に門があき、宮内庁京都 事務所へ案内されます。 私が申し込んだ時間帯は、外国人や年配の方々含めて25人ほどのグループでした。 身分証明など確認がとれると、待合室で紹介DVDを見ながら時間が来るのを待ちます。。 そして、いよいよ参観開始! 担当者(今回は女性でした)のてきぱきとした説明をききながら順序よくすすんでいきますが、 最後尾には、きびしそうな男性の係員が列の遅れを解消するためついてきます。 首には「宮内庁警察」のIDカードがぶら下がってます。。。 説明を聞くのもソコソコにパシャパシャ写真を撮る私は、たえず遅れぎみのため、この担当官 の視線を気にしながら列についていきます。 そうそう機会のあることではないので、気にしてなんかいられません! なんといっても「桂離宮」では、石の使い方が巧みです。 さまざまな石をその場その場で、巧みに納められている・・・ この敷石も平たい石を選んで敷き詰め、中央を盛り上げてかまぼこ状にすることで、雨水をう まく周囲に流し、石敷きとはいえ、段差につまづかないよう自然に敷き込まれております。。 この御幸道ですが 先の橋がすこし道の軸線からずれて設けられています。 これは、軸線をずらすことで奥行き感を醸し出すという細かい配慮のためだとか・・・ なるほど、まっすぐ視線がぬけると雰囲気も違ってきそうです。 うん、先がたのしみ! ということで、この後のレポートは次回!お楽しみに。。。 by 一丁田
2013.9.26
知覧ふれあいの里Vol.9 建て方
ふれあいの里の現場です[E:happy01] 基礎コンクリートの養生期間も終わり、先週末からは土台敷き・建て方に着手しました[E:happy02] 基礎天端に墨を出し、土台を敷いていきます[E:eye] 土台を敷き終わると、大引き→根太→床合板の順番で施工していきます[E:eye] 床合板を張ったら柱を建てます[E:eye] 柱まで完了したら、クレーンを使用して小屋組を組んでいきます[E:eye] 今週の木曜日には上棟式が行われる予定です[E:shine] 毎日天気が良く、順調に工事が進んでいるため、無事に上棟式を迎えられそうです[E:confident][E:note] by なかしま
2013.9.24

