けんちく部log。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
「太平洋横断記念日」について解説していきます。
堀江青年が単独で太平洋横断
1962年(昭和37年)5月12日に全長6メートル足らずのヨット・マーメイド号で
兵庫県西宮市から出発した冒険家の堀江謙一さん(23歳)が、同年8月12日に
太平洋単独横断に成功し、サンフランシスコに到着したことが由来になっています。
90日間の航海でした。その当時のヨットは現在のように装備も充実していたわけではなく、
航海へ出発する際の備蓄は水が20リットル、米が40㎏、缶詰が200個という内容
だったそうです。やはり水は20リットルでは足りなかったため、航海中に降る雨水を
蓄えて水分を確保していました。1962年当時の法律ではヨットによる出国が認められて
いなかったため、国の認可を得ていない「密出国」という形で堀江謙一さんの太平洋横断は
始まりました。「密出国」という形をとってしまったせいもあってか、家族から捜索願いが
出された上に、海上保安部は、堀江さんの捜索をするのにあたって「堀江君はすぐに
身柄を拘束され日本へ強制送還されるだろう」とコメントしていました。
しかし、いざ太平洋横断をさせたところ、米国では、勇気ある冒険が称賛されました。
日本でも一転「偉業」としてたたえられたため、結局は「密出国」という罪に問われることなく、
起訴猶予処分となりました。航海記「太平洋ひとりぼっち」がベストセラーになりました。
その後、ヨット単独無寄港世界一周航海にも成功。さらに、2022年、同じコースを
逆向きにたどる航海に挑戦し、83歳でヨットによる世界最高齢での単独無寄港
太平洋横断を達成しました。
今日の名言
一つのチャレンジが終われば
又新たなチャレンジが・・・
夜がめぐり朝がくるように
限りないチャレンジそのものが私の人生であります。
「海がそこにあるから・・・」
おやっとさー
by・・・shimoide


