けんちく部log。
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夢のある者には希望がある
「希望のある者には目標がある」
「目標のある者には計画がある」
「計画のある者には行動がある」
「行動のある者には実績がある」
「実績のある者には反省がある」
「反省のある者には進歩がある」
「進歩のある者には夢がある」
「夢」に始まって、順に希望→目標→計画→行動→実績→反省→進歩と八つのプロセス(八訓)を経て再び
「夢」に戻ってくる。
つまり、夢をもたなければ夢はかなわない、しかし単に夢をもつだけではダメで、八訓をループしながら大きく
成長していかなければならない、ということを教えています。
「夢八訓」
「夢と希望が心の支えになる、夢をかなえるためには夢をもて」と力強く叫んでいます。
とても勇気づけられる言葉ですね。
新年は、新しい景色が観れますように・・・・オヤットサー
為せば成る・・・・・・by 霜出